感想ノート
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野田 のたお 2009/02/22 16:27
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そう、ルールは本来、破るためのものなんて存在してはならないんです。
ですが「ルールは破るためにある」という言葉が生まれ、それが誤認にせよ都合のいい認識にせよ、人間の意識に「そういう答えがある」と思わせられるなにかがあるわけです。
ルールは本来破られるわけでもないし、破るためのものでもない。けれど「破るための」という形容詞がついた途端に、それいろいろおもしろいニュアンスを醸し出してきますね。
「破るためのルール」っていうのは、「ある」のではなく「できる」気がします。
ルールが何者かの、あるいは公共の認識であり、これを改善や改訂すること、あるいは改変改革することが「ルールを破る」とイコールで結ばれるんですから、ルールとは、破られた瞬間、それが「悪」のままで破られたルールによる粛正を受けて「悪」定義になるか、破った者がそのルールを超越するルールを構築した場合、これが正当化されるんですね。その時に始めて、破られたルールは「破るためのルール『だった』」という認識に変化する――と考察してみます。紅 憐 2009/02/22 16:18
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「破る為のルール｣って何ですか？
「いらなくなる事前提のルール｣って何ですか？
「いらなくなる事前提｣が、「いずれこんなルールなくてもそんな間違い犯さないようになる｣というのならわかりますが。
「破る為のルール｣なんて存在しないと考えます。
「破れる可能性｣ならわかりますよ。
守らない人間がいる以上はね。
でも「破る為のルール｣なんてやっぱり破った奴の言い訳です。
そんな発言は認めちゃいけないでしょう、と思うのです。野田 のたお 2009/02/22 16:10
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同じ意見だけだと楽しくないでしょうし、僕が無理して(←これ重要ですよ)反対意見を書きましょう、
例えば、「ルールを破る」という言葉がある限りは、「ルールは守るもの」であると共に「ルールは破れる可能性」がある、もしくは議題のように「破る為のルール」というものが存在していいはずなのです、なぜならルールそのものがなければ「破る」という行為が存在し得ないから、
ルールを法律と言い換えて例え話を、
法律には殺 人を犯 してはいけないというものがありますね、これは何故でしょうか、倫理を無視し、自然に考えればこれはおかしなものです、
地球で生きる生物でこんな「ルール」があるのは人間だけですね、
なぜなら同族、もしくは他の種族を「殺 す」ことは同時に「生きる」ということだから、他の種族に関しては人間もそうですよね、「生きる」為に「殺 す」、
話を戻しますが、
「ルール」というものが所詮「誰かの主観」及び「それをなす何かの主観」で定められる以上、それ以外のものにとって理不尽にならざるを得ないのです、
それを考慮した上で、「ルールは守るもの」であると共に「ルールは破れる可能性」がある、及び「破る為のルール」というものがある、と言えるでしょう、やけど 2009/02/22 16:03
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よく「ルールは破るためにあるのさ！」なんて聞くのは、のたさんのいうそれを自分の都合よく言い直したものなんですよね。
本来ルールは守るためにあるんですから、それを破った時点で違反でしょう。
ところが、私はつい想像してしまって、もしも仮にルールを定めた者が、「これはいずれ何者かに破られる」ことを前提にしたなら
そうちょうど雷神さんの言うようなルールがあるとしたら、そこにとんでもない思惑みたいなものを感じますよね。紅 憐 2009/02/22 15:41
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破るためのルールなんてのは、ルールも満足に守れない奴の言い訳です。
かくいう僕もそうですが。
ルールも読まないで参加するなんて論外です。
ルールを語る資格もありません。野田 のたお 2009/02/22 14:03
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連投はしないようにしてるんだけど、誰も書いてないようなので。
「破るため」ってことはつまり「破ること前提」なわけで、それはないと思う。
ただ、状況は常に変化するわけで。
そのへんを考慮してないルールは「破るため」というより「いらなくなること前提」かな。疾風雷神 2009/02/22 10:32
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寿麻炒り丼〉
え～、スーパーヒーロータイム見てないの～？
そんなあなたに…
アルティメット・ブラスター！疾風雷神 2009/02/21 22:34
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雷サマ＞
日曜は「サンデージャポン」が始まる時間までは寝ている男です(笑)。そしてまた寝て、「ネプリーグ」見て、「アタック２５」見てまた寝て………そして「笑点」見て、「平成教育委員会」見て、そして本格的にまた寝ます。
……………………ナマケモノに怒られそうな１日の過ごし方だな………。
(^_^;)
店主は今「ある出来事」のせいでだいぶ参っているようです。しばらく、そっとしておいてあげるのがゼントルマンな対応でしょうな。スマイリー 2009/02/21 02:16
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寿麻炒り丼〉
そこは、アバレンオーノコドンと来てほしかったところ…
どこまでも主催そっちのけ。疾風雷神 2009/02/20 22:55
そういう言葉遊び的な解釈は知りません。
「破る為のルール｣なんて言葉があるから、なんか勘違いする輩が現れる訳ですよ。
小理屈こねて、もっともらしい事言って、結局ルールも読まずに好きな事する。
まぁ無法者です。
何の為のルールですか？と。
ルール、マナー、モラル…まぁ色々ありますけど。
一人で生きてるんなら好きにやればいいです。
だけど集団の中にいる以上、他人とかかわる以上、「破る為のルール」なんぞ存在しないし、そんな言葉で言い繕うのは見苦しい。
あるかないか、というより感情的に認める訳にはいかん、ですかね。
論点ずれてますか？
失礼しますね。