感想ノート

  • こんばわ
    にゃんと……そんな地方の差があるなんて……
    議題を変えますね、もう少しやわっこく(笑)

    紅 憐 2009/02/22 22:06

  • ふむふむ、、
    うーん、主催側からあなたはこっち、あなたはこっちはどうなりますかねえ、議題によりますが、

    あと一つ言うと、
    肉まん、、関西ではからしをつけますね、関東では何もつけません、タレは初耳です、

    で僕は赤組になったのですが、それがわからないので不参加になってしまいますね(;´ー`)

    やけど 2009/02/22 18:15

  • あ、きちんと連絡ボード、確認してくださいねっ。

    紅 憐 2009/02/22 18:12

  • 感情論は熱くなりますものね(笑)

    あ、議題、変わってます。とてもバカらしいものですが、だからこそ熱くなれます。

    ちなみに、分類されたチームには、たとえ本人の『自論』とは違っても、その分類されたチームの『持論』に従ってくださいねん。

    紅 憐 2009/02/22 18:11

  • ほっ、自分の発言でスレストするとハラハラしてしまいますね、

    のたおさん、
    大丈夫なのですよちゃんとわかってますので、一応第三者の目を気にしての対処です、議論論争は熱くなって当然ですからね(*´ー`)

    こんなこと言うとアレですが、わざとトゲのある言い方で感情論に持ち込むのも、それはそれである種面白いと想いますけどねい、

    やけど 2009/02/22 18:07

  • ふむゅ。
    のたさん、なんとなあく私情が混ざってないこともないかなと思ってましたので、大丈夫ですよ。のたさんの気持ちは、たぶん、少しはわかっているつもりです。だからどうぞ気にしないでくださいな。

    うみゅ

    ひとつ誤算でしたね。論議をすると、「お前はそんな考えなのか!」とか「だから言ってるだろ!?」とかいう妙な方向になりますね。

    ディスカッションそのものを楽しむに当たってそれは不本意ですね。

    追記を加えますので、どうぞご覧ください。

    議題も変更しますので、心機一転で♪

    紅 憐 2009/02/22 17:57

  • 思想の話をするならば、

    さっきから僕が法律というものを出しているのは、ルールの影響下に入る場合二種類あると言いたいから、それは自分から入る場合と、自分の意思とは関係なく入ってしまう場合、法律は後者、

    つまり自分の意思に関係ない場合、無理矢理にルールを強制させられた場合、その人の思想は殺 されますね、

    やけど 2009/02/22 16:58

  • あわわ、ごめんなさい。
    他所事とごっちゃになって発言したので感情的になりました。

    うん、やけどさんや紅嬢に「ふざけるな!」みたいな発言をしている訳ではないです。
    言いたいこと言ってしまいましたね、ごめんなさい。

    「楽しい」議論をしています。
    見学者の皆様、今の議論は喧嘩してる訳じゃないですよー(笑)

    野田 のたお 2009/02/22 16:53

  • う、そう真っ向からこられるとやりにくいなぁw

    ちなみに議題は、存在するか否か、ですよね?感情論でも『できるだろう』という推測でもなく、

    んー反対意見を提唱すると言った以上それを貫きたいので、ちょっと卑怯な、というか屁理屈を言いますと、

    まず一つに矛盾というものがありますよね、ある二つのルールが同時に出され、それに抜け穴があり、どちらかのルール、或いは双方とも『破られる可能性』がある場合、
    それは他から見れば『破る為のルール』と言い換えられる、法律にもそういうものもありますし、

    で、もっと極論を言ってしまえば、『ルール』そのものに絶対的なものはないということ、自然界に神様が決めた『ルール』というものは存在しない、つまり本来ならば何をやっても許されるはず、

    しかしそこに、『人間』が『ルール』を作った、人為的なもの、これは所詮人間が作ったものですから、『破られる可能性』のあるもの、そして矛盾というものが生まれても仕方ないこと、

    と、何を言いたいかわからなくなってきた、


    最後に一つ言っておきたいのは、本当に僕がそう思ってるんじゃないですよ、と、
    破る為のルールは絶対にある!と僕が思ってると思われて人格を疑われるのも嫌ですから(*´ー`)w

    やけど 2009/02/22 16:49

  • いいえ、ずれていませんよ。
    そもそも私がずらしちゃってます。

    修正。

    議題は『破るためのルールは存在するか』です。

    ルールというものの定義は、『決まりごと』です。世の中は、娯楽にさえもルールがあります。
    このルールは、世界、あるいはなにかしらの境界において……それを守ることで人間の不快感を和らげるものです。

    そして、ルールを守るっていうことは、人を守ることに直結しますよね。これを侵害するのは、人を、ある意味で、それを考え出した意思をは殺 すに等しい行為でしょう?

    ルールって、考え出した人が大きいなり小さいなり「世界をよくするための思考」なんです。これを『破る』のは、思考を殺 すのと同じでしょう。
    ルールを破る。それは極端に言えば、そういうことです。
    つまり、破るためのルールは存在しないはずだし、存在しちゃまずいんです。

    紅 憐 2009/02/22 16:38

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