感想ノート

  • 疾風さん
    名前考えるの面倒だったので二次創作ですよ。
    まさに
    やまなし
    おちなし
    いみなし
    な感じです。
    慢々的の言葉は紫龍か、ブラックドラゴンが教えたんでしょうね。

    しかし。
    疾風さんから逆転イッパツマンは出ませんでしたか。あれもイッキだったかと。

    森ゆかり 2009/03/11 18:59

  • アンドロメダとフェニックス(ぼそ)

    疾風雷神 2009/03/11 13:23

  • ううう。
    お題が入っているだけの、グダグダものになってしまいましたね。
    ブッタギリお願いします。

    森ゆかり 2009/03/11 08:00

  • ●「ねぇ一輝?」

    瞬は愛人と公言してはばからない愛器ヨーフォニウムを抱え込み、愛おしそうに撫でながら俺の名を呼ぶ。
    ユーフォニウムの呼び名の方がまだ一般的だろうに、瞬は最初に師事した師匠が使っていた呼び名を頑なに貫いている。

    「ん、聞いてる。」

    その金管楽器を撫でる瞬の白い手に目を奪われながら、俺は言葉を返す。

    「次の公演ではさ、やっぱ高貴なイメージ出す為に、衣装を派手っぽくしたいわけ。人絹、んっとキュプラだっけ?それ使いたいんだよね。」

    俺の視線が自分に注がれているのは気付いているクセに、そんな素振りはちぃっとも見せないで。

    「キュプラ?あぁ、銅アンモニアレーヨン、の1種だよな?縫製が面倒だぞ?」

    マウスピースの上を意味ありげな表情をした指がつうっと滑る。
    その仕草に俺の中から衝動が沸き上がりそうになるのを、理性と言う名の閉じ蓋で必死に回避する。

    「………慢々的(マンマンデー)。」

    ゆっくり待っていろ、という意味の古代語を自身に向かって囁いて、その衝動を押さえつける。
    それでもジリジリと理性の糸が灼かれていく音が聞こえて来そうだというのに。

    「んん?何の呪文のつもり?」

    訊ねながら蠱惑的な緋い唇をペロリと舐めるのは、俺を挑発する為のもの。

    「ま、別にいいけど?で、一輝なら縫製が面倒でも出来るよね?この身を飾るきらびやかな衣裳を1週間で。誰よりも目立ってなきゃヤダからね?」

    にこやかにそんな無理難題を吹っ掛けてくるこの笑顔の天使に、俺が無理だと断る事なんてありえないって知っているくせに、こいつはこんな風に俺を追い詰めてから捕獲する。

    「俺がこいつを愛人って呼んでいる意味を考えた事あるわけ?
    わざわざ恋人じゃなくって、愛人って呼んでいるんだよ?」

    その意味を知っているからこそ、俺はお前に向かう衝動を必死に止めてるってのに!

    「ね、兄貴?俺の恋人の座を譲りたくないんなら。わかってるよね?」

    艶やかにそう言って笑う瞬に。
    俺はゴクリと喉を鳴らしながら、ただ頷くしか出来なかった。

    森ゆかり 2009/03/11 07:58

  • ううー、
    途中まで書いてみたけどうまくいかないのです、、もうくじけそうなのです、、

    やけど 2009/03/11 00:10

  • ヨーフォニウムはユーフォニウムの読み方違いでしたね。←by Yahoo!
    慢々的とレーヨンはWikiで出ますよ。

    銅アンモニアレーヨンと慢々的とヨーフォニウム。

    アイデアはありますが、ある風景しか描けない。うーん。

    とりあえず、あんまり捻らないのを夜にでもだしませう、はい。

    今回は参加者は何人いるのでしょうか?
    楽しみにしてますよー←プレッシャー←誰に?(笑)

    森ゆかり 2009/03/10 18:20

  • レーヨンは再生繊維ですかなあ、

    んー、紅い憐憫を見ました、
    楽曲歌詞みたいな捉え方で大丈夫ですかね?

    まずはリズムですかねえ、
    自由に詞を書く場合、制約はないに等しいですが、それでもリズム感は残したいところです、

    次に僕(あくまで僕)が気にするのは韻です、全てを押韻する必要はないですが、例えばBメロにあたる部分は韻を踏む、とか、一番と二番で同じ部分になるとこを、一番と二番で押韻する、とか、
    まあ韻を踏むと、ただ文章とリズムが綺麗になるということです、

    例として僕が書いた押韻を、
    『朝の陽射しで
    君を探して
    眩い光に手をかざして』

    で、上の二つと並行して、短い単語で沢山の情報を伝える、ということが出来るといいですね、あくまで詞(詩)は詞(詩)であって小説とは違うので、

    例になるかわかりませんが、『時が散る』というのを僕は使ったりします、

    あとは松田聖子さんの赤いスイートピーから、『春色の汽車に乗って』など、

    まあ簡単にですが僕が気にかけることです、

    他は小説と同じように修辞技法を使ったり、逆にストレートにしたり、

    ですかねえ、、

    やけど 2009/03/10 16:23

  • 私も三つ↑に書いた時点で、このどうしょもなさに笑いましたよ(笑)
    だって、なによ銅アンモニアレーヨンって?←素でわからない


    やけどさんのわかる範囲で、作詞とかのアンドゥトロワみたいな、このポイントは押さえましょう!みたいな。そんなの聞きたいです。

    紅 憐 2009/03/10 15:53

  • お題に統一性がなさすぎてワロタ

    ユーフォニアムは僕の専門だから問題ないとして、レーヨンて、しかも銅アンモニアレーヨンて、

    慢慢的も、、、日本で使ってる人見たことないぬー、


    あ、作詞ですねはい、僕も専門じゃないですが、わかる範囲でなら、

    やけど 2009/03/10 15:49

  • ↓つまりやけどさんとちょっと「作詞」っていうものについてご講義願いたいらしいm(_ _)m

    紅 憐 2009/03/10 14:04

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