感想ノート

  • >>ねもやんさん

    そうなのですよね、
    僕も妹の少女漫画借りたりすると、もう大半がそのパターンですね、

    女の子の主人公で、イケメンな男二人、一人は優しい優等生、一人はケンカっ早いヤンチャ坊主、、

    んで女の子は最初優等生に恋をし、ヤンチャ坊主に邪魔などされたり紆余曲折ありーの、最後はヤンチャ坊主とハッピーエンド、

    このパターンばかりでよく飽きないなあと、よく飽きられないなあ、と思うのでした、

    やけど 2009/03/09 21:42

  • ふ~む、では、たまには真面目な話をして見るとするか・・・

    シンケンオーというか、シンケンジャーは、あの歌にやられたな「アッパレ!」

    これは既に、自分の中では、流行になりつつある。

    アッパレ!!

    さて、それはまぁ、置いておいて・・・


    作品を書く上で、媚を売るという、発想があるのだが、


    例えば、携帯小説にかかわらず、中高生の女子をターゲットにした作品には、以下の法則を守っていれば、ある程度の読者がつくのではないかという、法則があったりするのだよ。


    まず…

    主人公は、女の子。
    出来れば平々凡々、庶民、普通、顔も中の下ぐらい。


    んで、そこに「最低二人」の男の子を登場させるわけだな。


    最低、二人というのは、二人以上が好ましいといえるわけですが…。


    んで、この二人の傾向は、


    とりあえず、二人とも超イケメンは、言うに及ばず。


    んで、片方は優等生。片方はツンデレ(だけど、スポーツ万能、勉強もけっこう出来ちゃったりするタイプ)

    を出して、なぜか、どういうわけか分からないけど、その二人の男の子で、一人の女の子をチヤホヤするという…。


    まぁ、俗に言う、ハーレム小説だよな。


    このパターンを作れば、まぁ、ある程度の読者は着くと思う。


    だけどさ…私は思うのだよ。

    確かに、上に行くには、媚をする必要も有るのかもしれないし、もっと色んな人に知ってもらいたいと思ったら、そういう発想も必要なのかもしれないけど…


    ど~~~なんだろう???


    最近のアニメや漫画は確かに、そういうものが多いのも分かっているし、時には必要なことかも知れないけど…

    でも、やっぱりどこかで納得できないんだよなぁ~…。


    ってことで、みんなは、そこのところ、どう思っているんだろう??


    アッパレ!!!←(とりあえず、しばらく、締めの言葉に使わせてもらおう^^;)

    ねもやん二号 2009/03/09 21:28

  • 余談だが、シンケンオーのように指が動くロボは珍しい。
    アバレンオーはさらに珍しい左利きだ。

    疾風雷神 2009/03/09 13:16


  • …………いるんだ。
    (^_^;)

    スマイリー 2009/03/09 12:46

  • そういえば、だいぶ前にどこかのメーカーが完全合体変形ゲッターロボを発売した時は驚いたな。

    そして主催不在のまま夜になりました。

    疾風雷神 2009/03/08 22:33

  • サンライズ・・・いや、分かるのだけど、お金の問題とか、売り上げとか、時代の流れとか・・・

    事情は、よ~く理解できる。

    理解は出来るのだけど・・・

    ガンダムみたいな、リアルロボットも良いのだけど・・・

    勇者シリーズとエルドランシリーズを、もう一度、やってよ~><!!


    あの、カッコイイ合体、決めポーズ、名乗り!


    アレは、夢だよ!!

    アニメから…

    というかフィクションから、夢が失われたら、お終いなんだ!!!


    ・・・ん?私、今いいこと言った?

    ねもやん二号 2009/03/08 11:38

  • いや、ガイナ立ちが似合うのはやはり「トップをねらえ!」のガンバスターでしょう!

    主題歌は酒井法子だ!

    「アニメ三銃士」もそうだった!

    サンライズはオープニングでキャラがひたすら走るんだ!意味も無く走るんだ!

    そして俺は何をしに来たのかよく分からないんだ!

    ヌーブラヤッホー♪
    (≧∀≦)

    スマイリー 2009/03/08 03:34

  • ねもたん〉

    つまりサンライズ構えは「ライジンソード!」
    なわけね。

    ガイナ立ちというと…
    ゴッドガンダムかな?

    イチオシキャラはワイズダック←わからんて

    疾風雷神 2009/03/08 01:54

  • ってことで、宣言どおり、久々に「GUN」の方を更新しました^^;

    これで、ようやく、ナーガさんたちとも別れたし、ゆかりんも書けるかな?

    今までゴメンね、本当に。


    っていうか、雷神さん。


    「ロボット」に「主題歌」はつき物なのですよ。

    お約束ですよ、お・や・く・そ・く。


    関係ないけどロボット物には「サンライズ構え」と呼ばれるものと「ガイナ立ち」と呼ばれる、二種類の「様式美」が存在するのです。


    「サンライズ構え」と呼ばれるものは、勇者シリーズや、エルドランシリーズでお馴染みの剣を構えて、カッコを付ける、例のあれで、

    ガイナ立ちと呼ばれるものは、腕組み状態で仁王立ちする、例のアレです。


    はい、この中で分かりそうなのは、雷神さんぐらいですね


    ごめんなさい。


    でも、ロボットに様式美はつきもなのだぁ~!!

    カッコよくなければ、ロボットじゃないのだぁ~!!!
      ↑
    最近、またエルドランシリーズを見始めた人^^;

    ねもやん二号 2009/03/08 01:17

  • 超鋼戦記キカイオー

    カプコンとスタジオぴえろが共同制作したポリゴン格闘ゲーム。

    巨大ロボでドツキ合いをやってしまう、なかなか楽しいゲームである。
    デモ画面で流れる主題歌はカラオケリクエストが多数寄せられたとか。

    疾風雷神 2009/03/08 00:38

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