感想ノート

  • ゆかりさん

    おおっ、姉妹版っ!
    大歓迎であります(*´ー`)


    スマイリーさん

    あ、そんな裏事情があったのですねw
    説明は文字数食いますからねぇ、、

    やけど 2009/03/13 14:09

  • やけどさん>
    そうなんです。それは一応理解してたんです。んで、設定としては、
    「主人公は楽器の運送業者に化ける以上、少しは楽器について学んだがやはり付け焼き刃でイマイチその内容は理解しておらず、彼の中ではヨーフォニウムもホルンもチューバも同じ『トランペットの親戚』でしかない。」
    ………ってワケなんですが……1000文字じゃ書けない……(泣)。


    ゆかりん>
    すんません、感想まだでしたね(^_^;)。

    お互いの心の揺らぎ、みたいなのがよく表されていて、読み応えはありましたね。……まぁ、何に心を揺らしているかは考えたくない方が良いですね(笑)。

    姉妹版………良いかもしんない
    ( ̄ー ̄)。

    スマイリー 2009/03/13 10:04

  • やけどさん

    安易にやおいに走ってごめんなさいですよー(^_^;)

    瞬を女の子だと思っていてください←無茶を言う

    でも、所詮やおいはファンタジーですから、ありえねぇ、を描いてなんぼのようにも思ってます。
    てなわけで、あれを姉妹バージョンにしてみましょうか?←誰か止めようよ(笑)

    森ゆかり 2009/03/13 08:32

  • ゆかりさん

    むう、皆さんがおっしゃっているネタは全てわかりませんが、ゾクゾクしましたぞなんだかw
    うう、苦手w


    スマイリーさん

    一つ気になってしまったのは、ユーフォニウムの楽器ケース(ですよね?多分)には人はどうやっても入らないということっ、
    ユーフォニウム自体結構ちっさいですし、人を入れるのはチューバって楽器のケース程ないと、、、
    って、
    どうでもいいですね(*´ー`)

    やけど 2009/03/12 23:04

  • むふ。

    続きの気になるお話ですね。折角だから、飛び道具を目にした瞬間に「ムゥッ!」と言わせても←まだ、星矢ネタを引っ張るか(笑)

    あ、もうひとつ、ネタはあったんですよ。
    上海郊外の演習場。
    そこで現地兵士にピジン語で演習を指示している声を背景にして、ユーフォニウムを手にした楽団員か、少年。
    それと楽団員なら友人、少年なら父親と会話をさせる、っていうの。

    そっちの方が良かったかな?

    森ゆかり 2009/03/12 22:16

  • むむむ。

    本番中国の人に言わせてしまいましたよ。

    しかもゆかりんが「紫龍」なんて言うから思わず「老師」を出してしまった(笑)。



    「イッパツマン」も確かに誤解するけど、「神魂合体ゴーダンナー!」はさらにヤバいよね♪
    (またんかい)

    スマイリー 2009/03/12 20:47


  • 倒産した繊維工場───万が一の時の為に、目星をつけておいた隠れ場所だ。埃まみれの屋内に山積みにされたダンボール箱の陰で、俺は走って荒れた息を整える。

    そして、何とはなしに「銅アンモニア・レーヨン」と書かれたダンボール箱の数をかぞえながら、考えていた。
    何故、こうなってしまったのか、と。

    簡単な仕事の筈、だった。
    ターゲットは、とある交響楽団の指揮者、「田嶋智」。俺は楽器の運送業者に化けてコンサート会場に侵入し、控え室にいた奴の首を後ろから紐で絞めた。
    そして、あとは死体をヨーフォニウムだか言う楽器の箱に押し込めて、外まで運び出せばそれで仕事は終わり、だったのだが…。

    (…まさか先客が居たとはなァ……。)

    楽器置き場のその箱の中には、指揮者の妻の「田嶋千鶴」の死体が、窮屈そうに詰め込まれていたのだ。
    ──この仕事の、依頼人だった。

    何かしらの罠に嵌められた。それは間違い無いだろう。
    ──では誰が?何の目的で?
    そう考えていた時……。

    「漫々的老師(マンマンデラオシィ!」

    甲高い中国語。最近、組織へ入った「趙(チョウ)」に違いなかった。
    助かった──そう思い、ダンボールの山からを身を乗り出す。

    「……あのなァ、お前。その、『のんびりじいさん』なんて呼び名は止め……」

    そこで、息を呑んだ。

    その手には鈍く光る銃があり、こちらを向いていたからだ。

    スマイリー 2009/03/12 20:29

  • くっ………!

    参戦が遅れちまったい、チキショーイ!!


    何とか今日一日で仕上げますっ!

    ゆかりん、ここの過去ログ見ました、お気遣いかたじけない!

    では後ほど。

    アディオス。

    スマイリー 2009/03/12 10:08

  • 「慢々的」の言葉を誰が言うのか、どう言うのか、ですよね。

    しかし、この言葉自身は今回、初対面でしたが調べていてムクムクと好奇心が湧きました。
    戦争中国語はピジン語の一種、とか読んじゃうともう、ワクワクですよ。

    その一文だけで、歴史の1Pが読めちゃいますよね←ちょっとハイ?(笑)

    イッパツマンは確か会社員という設定でしたか?
    なんかアダルトだったような誤解を抱いてます(まて)

    森ゆかり 2009/03/12 08:06

  • ゆかりん〉

    そこまで思い出せなかった…

    慢々ってのが使い方難しすぎなり。

    疾風雷神 2009/03/11 22:39

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