感想ノート
-
疾風雷神 2009/05/05 21:56
-
ば……
ばたばたと
忙しいんです
紅 憐です
川柳で登場した私ですが、この書き込み打つのにとてつもない時間と手間隙がかかってます。
ええなにせ、弟×3人と母の面倒を見ながら行楽中だけに、私、ほとんど締め役、中間管理職的で、……ぅぐばぁ~←疲れと目まぐるしさで変になりつつある
やのかつさん
ご丁寧にありがとうございます。自分でも「粗だ」って思ってるスッカスカ部分を指摘してもらったので、すっきりしてます。
やっぱり自分で完璧だと(たとえ自己満足でも)思えるくらい作品を作り込まないと、粗なんて、すぐ読者さんに伝わってしまいますね。
助かります、ありがとうございました。
さて、とてつもなく遅くなりましたが、文学喫茶はとりあえずいったん、イベント終了です。
今からゆんるりと、自己反省点を述べましょう。ついでに、次に文学喫茶が開かれた時への抱負や目標などどぞ!
あ、覗き逃げだけなんかしたら、蹴っ飛ばすよん(笑)♪
私はまたちょっと外れます。紅 憐 2009/05/05 14:03
-
(((゜д゜;))
わ・・・私が、おかしなことを言ったばかりに、やのかつさんに、こんなに書かせてしまうとは(゜д゜;)
なんだか、物凄いご迷惑をかけてしまったような気がします。
でも、本当に、アドバイスありがとうございます。
特に1作品目のリメイクまで。
メチャクチャ面白かったです><
悔しいほどに><
やっぱり、綺麗な文章を作る人は違うな・・・と思い知らされました。
ちょっと、自慢話になるのですが、昔、言われたことがあるのですよ。
「この世に凄いといわせる作品は二種類ある。一つは、綺麗な文章、整った文章で、相手を感動させたり共感させたりする作品。」
私は、やのかつさんの作品を読んで、あ、やのかつさんは、このタイプだな・・・って思いました。
んで
「もう一つは、文体?文節?小説のルール?そんなものはクソ食らえで、書きたいことを全力で思うがままに突っ走った作品。思うがままに書くため、作品として整えるのは、難しいけど、相手を感動させる作品は、魂がこもっている。」
実は、私は、この後者側の片鱗を見せているので、綺麗な文章なんて望むのではなく、このまま突っ走れ!と、言われました^^;
一応、ある程度体裁を整えるまでには進歩したつもりだったのですが、まだ、時々暴走します。
今回の一作目のコメディがまさに、それだったと思います。
オチが綺麗に付けられず、暴走したまま、脱線して、脱線してでも、止まったのだから、まぁ、良いや・・・と、思ってしまった、完全に投げやり作品ですね。
それを、綺麗な形で作品として整えてくれた、やのかつさん、本当にありがとうございます。
でも、やのかつさんに褒められると、けっこう、嬉しいものです。
二作目、三作目共に、私の中ではどこか、物足りないような感じがしていたので、言われてスッキリしました。
本当に、ありがとうございます!ねもやん二号 2009/05/05 07:50
-
それから、私の作品に対して貴重なアドバイスを下さいましたペンコさん・グレちゃん・ねもサン・雷神さん。本当に勉強になります!!
有り難う御座いましたm(_ _)m
また、拙い私の作品をお褒め下さった藤乃さん・神父。
大変励みになりました!!
有り難う御座いましたm(_ _)m矢野 克彦 2009/05/05 03:11
-
>やけどサン
馴れ馴れしいなんて、そんな事は無いですよ~。あまり愛想や人付き合いの良くない私ですが、どうぞこれからも宜しくお願い致しますm(_ _)m矢野 克彦 2009/05/05 03:07
-
次に、ねもサンの三作目。流石です。見事です。この作品は完成度高いですし、充分このままで完成していますので、私から言う事など無いです。でも、これだけで終わってしまうと何ですから、これは完全に私の好みになりますが、一言だけ。
…………なぁ、シオリ…俺は今、幸せだよ。
の一文は出来る事なら無い方がイイです。私もハードボイルド小説が好きなんで、私なりの理想とかあるんですが、出来る事なら、直接的な心情の吐露は無い方がイイです。特にこの一文はセリフでは無く、モノローグなので尚更です。代わりに、情景描写や、主人公男性の行動、表情等の客観描写などを通じて、上記の一文を読者に偲ばせる様にした方が私はイイと思います。全てを語らず、偲ばせる――。それは文体でも表現出来る世界でもあると思います。
まあ、コレは完全に好みの話です。申し訳ありませんでした(汗)
さて、最後になりましたが神父の二作目の感想です。
はい。面白かったです。コレもまた漫画のネームの様な作品で、希薄な描写もセリフとモノローグで進められる字の文のリズムの良さ、語りの軟らかさで全く気になりませんし、むしろ読み易かったです。強いて何か言うなら、樋口がデッキブラシを投げるに至るまでの、生田と樋口の噛み合わないやり取り(生田の勘違いぶりと、樋口のソレに対するイラつき)がもっと明確にヒートアップして熱を帯びていれば、更に、笑いは増幅されていたと思います。
したがって、生田が樋口を無視し続ける下りを更に圧縮して、その後のやり取りをもっとクドくした方が良かったのではないでしょうか。
以上、全く持って身の程を弁えぬ態度で今回の『文学喫茶』に投稿された全作品への感想を述べさせていただきました。しかし、正直に言えば、皆さん凄く書ける人達なので、ほとんど言うトコロが無いんです。それだけに、今回の感想は時間が掛かり、非常に疲れました。皆さん、長々と失礼致しましたm(_ _)m矢野 克彦 2009/05/05 03:03
-
遅くなりました。それでは昨夜の続きです。
先ずはグレちゃんの二作目ですが……コレも、一作目と同じですね。只、今回グレちゃんは三本、千文字を書いてるワケですが、実は私的には、この二作目が一番、興味をソソられる設定だったりします。願わくば、作品化を望みたいモノです。そういった意味ではショーケース的な成功は収めているんではないでしょうか。
次にグレちゃんの三作目。この作品が今回、グレちゃんが書いた千文字小説の中では一番、千文字小説としての体裁を整えていると思います。何と言うか、『ドラえもん』や『究極超人あ~る』、または『Drスランプ』のようなドタバタコメディを思い出しました。要するに漫画です。良くも悪くも漫画を文字起こしした様な作品でした。う~ん何と申しましょうか、感想泣かせですね。可も無く、不可も無くみたいな。私的には、描写の希薄さに物足りなさを感じないでもありませんが、この作品の様なテイストと『野いちご』という場所を考えれば、このくらいの軽さが丁度イイのかなとも思ってしまいます。実際、私はサクサク楽しめましたから。まあ、一つだけ気になるのは、
俺の栞はその、あの子に選んだもので、ほかの栞に浮気はできんのだ。
という形で栞に付随させたエピソードについてくらいですかね。ワザワザ語ったワリには大した効果を果たしていないし、この程度の効果の為に書かれたのなら特に必要なかったのでないかと思います。せっかくなら、ちゃんと活かして欲しかったと思います。矢野 克彦 2009/05/05 02:06
-
ご無沙汰してました…ってこともないか。
キャーやのかつさん!なんだか申し訳ない。そっか、そうだったのか。あたしの読解力の問題でもありまする。それでも何かのヒントになったなら嬉しい限りです。
あたしの作品にもご丁寧にありがとうございます。いつも自分の中だけでわかっていても、相手には伝わりにくいんですよね。構成ってことになるのか。うむうむ。鍛えていかなければと思います。
自分は言っていただいて、物凄く勉強になっていますが、やはり人の作品を読んで何か言えなきゃなと思いました。せっかくの場ですし。遠慮しているわけではないんですけどね。フェアじゃなかったよな(-.-;)反省点は欠点を見つけられなかったことですね。←独り反省会
もう一周して何かあったらまた書き込みます。店主が忙しくて皿をさげられないうちに。ふふふ。藤乃 2009/05/04 21:16
-
お早う御座います。
……寝てしまいましたorz
残りのグレちゃん作品二本と、ねもサン作品一本、神父作品一本については何とか頑張って本日中に感想を述べたいと思います。
それでは皆さん、また後程m(_ _)m矢野 克彦 2009/05/04 08:21
-
うひゃ、やのかつさんありがとうございますっ
って、馴れ馴れしいですか?(;´ー`)アハハー
いやー、改めて読み直すと余計ダメに感じますねやっぱり、言われた通り説明不足感が否めないですよね、
うーん技術不足であれが限界でしたぁタハハ、やけど 2009/05/04 03:23
うむ…
どうせなら際限なく重くしたほうがよかったのかな…
それだと読んだ後戻って来られなくなる人がいるかも、と思ってたんだけど。