感想ノート
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ねもやん二号 2009/05/09 22:04
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さて
ゆかりんがとてもすんばらしく叩く系のこと言ってくれました。
怖じ気づいたひと~、挙手~?
……じゃあ
今のでむしろぞくぞくっと、やる気が出たひと~、挙手~?
「はーい」
紅 憐は挙手します。
だって、リアルでさえも、ただの友人からこんな風に激烈パンチを食らうことはありませんよ。
あぁぞくぞくします。武者震い。紅 憐 2009/05/09 22:02
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セミプロ・・・なんだか、凄い響きだな・・・^^;
さて、ゆかりん、ありがとう>▽<
まぁ、正直、ちょっと言いすぎだろうと思ったけど、まぁ、そういうところだから、粛々と受け取っておくよ。
でも、発想は、かなり・・・とは行かないまでも、ソコソコ面白いと思ったんだよな・・・。
在り来たりといえば、在り来たりだけど・・・。
2~30ページ書いて、ようやくまとまりそうな話を、1000文字に、無理やり押さえ込もうと思ったのが、そもそもの間違いなんだな。ねもやん二号 2009/05/09 22:00
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ごはんですよ。紅 憐ですよ。
身分証なくしちゃった……(涙)最近こんなんばっかっ。もう(T□T)
ねもさん
堪えた?それとも今のでなお燃えました?
とりあえず、……ゆかりんが言いたいことを先に言ってくれてます。ゆかりんどもっ。
私からは
「たしかに笑いどこがあまりない」
「キーアイテムが『キー』になりきれてない」
「むしろ『つづく』を書いたのが余計」
だけ、たんとんと言わせてもらいます。
あああぁ、身分証……(涙)紅 憐 2009/05/09 21:59
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………とりあえず。
急に顔を出しておいてなんですが、ねもさんはセミプロだし、一応共に上を目指す仲間だと信じているのでハッキリ言わせてもらいます。
面白くない。
さらに、1000文字でそれなりのものを仕上げるのが目的の1000文字小説です。
それを続けてしまってどうするんですか。
新しく書くものが、前回とリンクしていたり続編であったりするのはアリだと思いますが、続編前提で書いてしまうのは最低限のルールすら守っていないんじゃないですか?
そうして、此処はぐれさんが開催している文学喫茶です。
決められたルールの中で、不自由を乗り越えて作品を発表する場じゃないんですか?
それをたった1つになったお題の使い方もおざなりだし、説明を並べているだけでまったく話に惹き付けられる力が感じられない。
この場合、副会長は不必要でしょう?
無理矢理感が強く感じられます。
短編が苦手とか、ラブコメが苦手とかそういうの関係ないですよ?
エンターテイナーとして面白くないものを提供する事をどうとも思っていない事が問題なのですよ。
と。
とりあえず叩きのめす系の事を言って去ります。
気を悪くしないでとは言いません。だって間違いなく気を悪くすることを書いていますから。
ただそれでもかなりキツイ事を書いています。もし不快ならお手数をお掛けしますが、ぐれさん、削除お願いします。
一応、多分厳しい言葉をご希望のようでしたので、こんな風に書きましたけどね。普段はマイルドな人ですからねー←何のアピールだ?(笑)森ゆかり 2009/05/09 21:06
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まぁ、完結しなかったから、導入部分のみ。
よくよく考えたら、1000文字で完結させなければ、いけないルールはないわけだしね。
でも、私は、「三つのお代はやめて、ジャンルだけ指定しようよ~」と、言ったのだが、そこは受け入れてもらえなかったのね(TT)
まぁ、ハードボイルドは、別として、とりあえず、ラブコメでやってみました。
さぁ、好きなことを言うが良いよ!!ねもやん二号 2009/05/09 20:05
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そりゃ、女に生まれた以上は、愛の告白を受けるというイベントは、夢にまで見る光景かもしれない。
でも、私の元に訪れた、そのイベントは、あまりに異質というべき体験だった。
その1、相手が学園中の憧れといわれる、生徒会長「田中川 ユイ」先輩だったこと。
その2、私は、そりゃ、多少周りから、無鉄砲だの、ヤンチャだの言われるが、それ以外は、フツーの女の子だったこと。
そして、その3、生徒会長は、正真正銘女性であったこと。
「だから、私と付き合って欲しいの。」
体育館裏、そりゃ、生徒会長様直々にお呼びがかかったときは、何を言われるかと、ビクビクしながら、色々と対策を練っていたものの、まさか愛の告白とは考えていなかったため、上手く言葉が出てこない。
「いえ、わけが分からないです。あの、私は、一応、男勝りとか、無鉄砲とか、言われていますけど、正真正銘、女ですよ。」
「分かってるわよ。」
「だったら、なおさらです!あの、私にそんな趣味はないです!」
ちなみに、私の通う、この赤塚学園は、共学だ。
頭脳明晰、運動神経抜群、オマケにその美貌は下手なモデルよりも数倍上という、ユイ先輩は、男子生徒の憧れの的。
噂では、この学校の10人に1人は、ユイ先輩に告白して、フラれているとか、いないとか・・・。
「そんな、趣味って、どんな趣味?」
「どんな趣味って、女同士で付き合うとか、そういう趣味です!」
「・・・?何言ってるの?」
「なにって・・・」
「私・・・男よ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・「はい?」
私の頭が真っ白になっていくのを感じる。
え?なに?
「あら?知らなかったかしら?真琴のヤツ、黙ってたのかな?」
真琴とは、ユイ先輩の腹心。鬼をも恐れる副生徒会長。
あまりの鋭い眼光と、厳しい視線から付けられたあだ名は「電動鉛筆削り」
・・・今ひとつ、恐ろしさが、伝わりにくいのは、このあだ名をつけたのが、ユイ先輩だからだろうな・・・。
鋭いながらも、どこかマヌケだ。
「だから、問題ないの。」
「え?いえ、そうですけど・・・あれ?」
私の頭が混乱してくる。
超絶美人、頭脳明晰、運動神経抜群の先輩が、男で私に告白してきて・・・。
「ナゼに!!」
私は、体育館裏で、わけが分からず、叫び声をあげた。
つづく。ねもやん二号 2009/05/09 20:03
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いえ、私もちょっとつんけんと言い過ぎたので。
とりあえず大丈夫です。
上記にお題を出しました。ぶっちゃけ、先週に比べ拘束率があがったかのような今回。この中でいかに筆を泳がせるかがキーです。
ちなみに、苦手なほうに走るも得意なほうで馴らすもありです。紅 憐 2009/05/09 13:25
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ご・・・ごめん(^^;)
そのような事情があるとは露知らず勝手なことを・・・。
まぁ、健康第一、私生活に支障をきたしてまでやることではないしね。
ぐれんちゃんのペースでいいよ。
すまんね、好き勝手ばかり言って。
身体、お大事にねねもやん二号 2009/05/09 02:11
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ぐれさん、ぶっ倒れてたんですか(゚Д゚;)無理なさらずに。
あたしはバラバラな休みなのでいつでも……と、病状悪化させてみたり(゚∀゚)
一週間あるのは有り難いですよ。つか、頻繁に開催されないと思っていました。そうよね、熱いうちに。藤乃 2009/05/09 01:58
紅憐ちゃん、ドンマイ。
別に、この程度で、燃えたり、堪えるもないさ・・・。
コレぐらいなら、昔から散々言われているしね。
面と向かって、つまらないなんて、過去何度言われたことか、わからぬものだよ。
それでも、自分のペースを崩さないことが、大事なのさ。
それで乱れる私ではない。
・・・というより、私に波があるのは、いつものことだ。
安定性がないな・・・。
相変わらず、この欠点は分かっているのだが、では、安定しろといわれて、出来るものではないからな・・・^^;