感想ノート

  • ちゃんと赤味噌のお味噌汁で洗ってくださいね←は?

    さて……

    私は私で悩んだまま出来上がんないぞぉ……困ったぞぉ……どうしましょう(涙)

    うーん……

    紅 憐 2009/06/18 18:18

  • …………表現の、自由を、我に……………!!


    あぁん、ホラーなんか引いたのが間違いだったのか?!原文はかなりディテールに凝ってしまって、
    「ヤバい、確実に削除だわこれ………!」
    と思い、ボカして削って、こんなになってしまいました………。

    はい、全くの言い訳ですね。限られたフィールドの中で如何にパフォーマンスを魅せるのかも大事なんですよね。身にしみて分かりました。

    お味噌汁で顔洗って出直してきます…………しくしく。
    (;_;)

    スマイリー 2009/06/18 17:48

  • えぇい……!
    最近「このページは開けません」表示がうざいです!
    なんなのよもうっ。カフェに入るだけで五回は弾かれました、ぶぅっ。

    紅 憐 2009/06/18 17:07

  • ふじっち
    (うん、のんはゆかりんやきよらんと被るので、むしろ「っち」がいい←こら新たに)

    アイテム……そういえばそうですね。前回もたしか洗濯ばさみの印象が~とか言った記憶があります。

    弱点に気付けましたね、新たな収穫ですよ!


    すゎって
    神父

    削除が怖くて途中から筆が鈍っているのが伝わってきてしまいましたねぇ。言われなくても「あれ?せっかく盛り上げたのに、なんか尻すぼみ……?」と感じてしまいました。
    まあ、神父が自覚あられるようなので、そこは、ともかく(強いて言うなら「読みたかったけど……残念」)

    うん、そっか、「おもしろい」がこう来ましたね。
    「おもしろい」って、どんな方向でも感情がそれによって高揚すると、笑えることでなくたって「おもしろい」って言うじゃないですか。
    これは、少女がバラしにかかっていることに対して「おもしろい」と思っている、その狂気がホラーですよね。

    さらに、具体的になにをしたのか、「その一点」がどこなのかわからないだけに、想像の幅で怖さが増すんですね。

    ちゃんと出来上がってる。のですが注射器がアイテムというより、そのあとに出てきたメスのインパクトのほうが強いんですよね。うううん、これは感じ方かしら。

    で。
    やっぱり。
    結局。

    削除が怖くて削られた部分がないのが惜しまれるわねー。
    なんか、いいんですけど、……あくまで及第点、っていう感じです。無難に終わってしまった的な。

    ……かなり失礼なこと言ったかもしれません、すみません。

    紅 憐 2009/06/18 16:55

  • ぐれさん、ありがとうございます〜ふじのんでもフジリーナでもFNでも何でもいいですよ(おいおい)

    切なさ、難しかったです。愛しさとごっちゃになり、最終的に怖い印象に。作家さんは文字が読めないと切ないかなぁなんて。ぐれさんの文章読んでるとかなり怖いものだと痛感。あと、もう何度目でしょう。毎度のアイテム下手くそ使い。これがあたしの最大の敵かも。再度気付けてよかったです。

    いや、でもSFと言って頂いてホッとしています。一つ出すと気が楽だぜ〜(プレッシャー)

    今思えば、みなさんよりも比較的簡単なお題だったかも。


    七緒さん、はじめまして〜お名前は知っていたので、近づきたいと勝手に思っていました。よろしくです。

    スマイリーさん、また読みます〜

    ではまた!(休憩中につき大急ぎ)

    藤乃 2009/06/18 12:45

  • ……………駄目だ。

    削除が怖くてあまりホラーになってない……。

    あぁぁぁぁぁ…………。スランプですぅ………。
    (TOT)

    スマイリー 2009/06/18 10:51


  • 地下の霊安室横の、小部屋。そこが、いつも二人の密会場所だった。

    「大分、上手くなったじゃないか。」
    捲り上げた白衣の袖を下ろしながら、先生がいつものように微笑む。私は、なるべく硬くならないように注意して、微笑み返した。

    一年ほど前、最初に誘ったのは、私の方だった。

    ───注射の練習台になってほしい。

    もちろん、「そうなること」は予想……いや、期待していた。他の看護師と「関係」があるのも、知っていた。別に、そんな事はどうでも良い。

    ───ただ、どうしても。
    許せない事が、ひとつだけあった。

    注射器やアンプルを処置台に片付けていた私に、背後から手が回される。
    「さぁ、ニンニク注射が効いてきたぞ〜〜。」
    さも嬉しそうにそう言いながら私の体をまさぐる先生。
    だから、言ってやったのだ。
    「あら、今日のは少し違うんですよ?」
    「…?……、では、ブドウ糖か何かか?」
    「いいえ、臭化パンクロニウムです。」
    先生の体が、ビクリと痙攣した。そして、回された手に力が無くなっていく。
    ──筋弛緩剤。世間でそう呼ばれている代物だ。
    まだ立っているうちに先生を寝台に寝かし、呼吸器をつけた。そして、室外に声をかける。
    「もういいわよ。入ってらっしゃい。」
    入ってきたのは、まだ中学生にもなってない少女。寝台の上の「それ」を見つけ、怖れと、怯えと、そしてそれ以上の深い憎悪の籠もった眼差しで、静かに見つめていた。
    「……さ、コイツが始めた、『お医者さんごっこ』の続きよ。」
    かすかに震える、まだ小さなの少女の手に、真新しいメスを握らせた。
    しばらくして、震えていた手がメスを握り直し、やがて、その刃先は、ゆっくりとある一点を目指す──。


    ───1時間後。

    「おもしろい……面白かった〜〜〜!」

    廃棄物小屋に「それ」を片付けたあと、少女は恍惚とした表情を隠しもしないで言ったのだった。
    「アンタ、良いドクターになれるわよ。」
    「本当?!えへへ………。」
    「また『練習台』が欲しくなったら、いつでも言ってね。」
    「うん!ありがと、看護師さん!」

    スマイリー 2009/06/18 10:48

  • おはようございます。

    うわぁい七織さんだ!
    しかも三題要素、密かに私が一番「だれかこれをこそ引いてくんないかなあ?」って思ってた『うるさい』を当ててくれましたね!

    や、も、よくぞ踏み込んでくれましたっ。

    私もモチベーションがあがります。
    うん、がんばろ。かわいさくらい、な、なんとかしますもん!

    紅 憐 2009/06/18 08:00

  • おはようございます。


    文学喫茶、私も以前から参加してみたいな〜と思ってたのですが、なかなか勇気が出ず……

    ですが今回思い切って、えいやっ、とくじを引いてしまいました(笑)


    「恋愛」
    「信号機」
    「うるさい」


    うるさい恋愛ってどんなんだ……?と悩みながらも、頑張って書いてみますね。

    皆様、宜しくお願いします。

    咲 七織 2009/06/18 07:37

  • う~ん、少女がかわいく変身っていうので『かわいい』っていうのは、なんか安直な気がするんですよね。

    かわいい服を着せても人もかわいくしなきゃ意味ない!って心理です。

    あ、私ゃあプレッシャー強いですよぉ、よし、俄然燃えました(笑)

    紅 憐 2009/06/18 02:07

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