柳原から電話があった以上、風にぃたちに来てもらわなきゃ。 怜「いいぞ」 怜斗が部屋から出てきた。 佳「ありがと」 プルルル プルルル 風『もしも~し♪』 相変わらずテンション高っ 佳「私だけど」 風『お!佳菜から電話なんて珍しいじゃねぇか。遂に俺たちに謝る気にな「るわけないでしょ?ばーか」何だと!?』