怜「言ったろ?梨羅を一生守らせてくれって」 どんどん視界が歪んでいく 怜「高校卒業して、しっかり自立できたら… …梨羅、俺と結婚して」 梨「…私で、いいの?」 そう聞くと、 怜「梨羅がいいんだよ。てか、梨羅じゃないとダメ」 と言って、再び抱きしめられた 怜「梨羅、返事聞かせてくれる?」