怜「フッやっぱりお前等最高だ。俺たち金龍は、今まで全国No.1を守り続けてきた。それはこれからも変わらねぇ。だが、それ以上に守るものが出来た……梨羅、佳菜」 そう言って、怜斗は私と佳菜に目を向けた え?私たち? 怜「金龍はこの2人のおかげで、今まで以上にいい場所になった…ありがとう」 怜斗… 來「ありがと」 日「ありがとっ!」 圭「ありがとな」 李「…ありがと」