なんか、恥かしい/// 私は思わず俯いた すると、繋ながれていた手が離され怜斗が私の腰を引き寄せた 怜「そうゆう事だから」 チュッ 怜斗はそう言うと、私の頬に軽くキスをした 案の定私の顔は茹でダコのように真っ赤 來「あ~ぁ、これから梨羅ちゃん大変だね」 圭「独占欲丸出しやで」 日「梨羅ちゃん、顔真っ赤~~」