「なぁ遊ぼうぜ」 梨「すいません、そう言うのはちょっと…」 「いいじゃん、ね?」 しつこいッ!! 梨「だから、無理ってい…」 怜「申し訳ありませんが、その手をどかしていただけませんか?」 あまりにしつこい男に、一発言ってやろうとした時、怜斗が助けてくれた。 「あ?んだてめぇ」 男達は怜斗が金龍の総長だと気づいていないのか強気で言い返す。 あんた達、終わったね…