「やった、二人ともありがとう!大好き!!」 「いやいや、先輩のためならなんでもやりますよ。」 「…デレデレすんなよ、気持ち悪い。草でも食ってろ。」 「ヤキモチですか?須藤先輩。先輩こそ牛乳飲んでカルシウムとって下さい。」 軽く火花が散っているが、当事者吉田は全く気づいていない 毎度こんな感じなので他のメンバーにとっては見慣れた光景である