感想ノート
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ペンコ 2010/02/06 13:30
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柳小路の女、レビュー書いて、勘違いしてました。
コメントせねば……。ペンコ 2010/02/06 12:53
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やったぁ
一抜け
じゃない
ペンコさん
抜かさないで(T_T)
まだ『投票』も残ってるし
雑談もしに来るつもりなんですから
ふー
危ない、危ない。
あやうく抜けちゃうところでしたよ。
ペンコさんトラップには注意しないと。
推薦作品、自分の中の整理も含めて3ツ並べてみました。
とは言い訳で
ペンコさん当たりです
少なくともあと10日はバタバタしそうなので、感想、書いてしまいました。
今日、仕事休みだったのがバレバレですね。永花 ふう 2010/02/05 20:06
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ふうさん
最近冷え込むのは、ダジャレのせいなんですね。
それにしても、お疲れ様でした。いち抜けですね。書けるときに書いてしまうタイプと推測しました。
私も、二番で抜けられそうです。ペンコ 2010/02/05 18:22
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『柳小路の女』
読み始めた瞬間、
『これはハマる』、そう思いました。
淡々と描かれる、古き時代の夜はとても美しく、そして静かで
レビューにも書かせていただきましたが、
『何かありそう(だけど、『何か』はわからない)』怖さ。
『形がないものを感じる』、
無から有を生む、
その『感じ方』で、生まれるものはきっと違うのだろうな……、としみじみ思いました。
この作品と作家様と出会えてよかったです(上杉さんに感謝です)。
素晴らかったです。永花 ふう 2010/02/05 13:23
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『ハツコイ☆血肉色』
人間の表と裏。
隠し持った思惑の『怖さ』
目的のための優しさ
動かし、動かされる人
それらがとても『面白い』のは、登場人物がとても魅力的だからですね。
思惑の裏にかいま見える孤独や努力さえ
同じ景色を見ていながらも、相手の心に映ることはない。
タイトルの『ハツコイ』の意味も
変えられない、変わらない想いが、また切ない。
『深い』!!
そう思いました。
素晴らしかったです。永花 ふう 2010/02/05 13:01
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『夏祭りの思い出』
映像やその賑やかさまでも目に浮かぶようでした。
『夏祭り』は誰にもそれぞれの思い出があると思います。
作品の中、登場人物の『夏祭り』への思い入れ、そしてその思いを『繋ぐ』事の意味を教えていただきました。
光が明るい程、闇が深くなる
隣り合った『人』さえも幻かもしれない
目に映るものの『儚さ』
『気付かずに失くしていくもの』の怖さを感じました。
素晴らしかったです。永花 ふう 2010/02/05 12:29
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メガネさん
日本の常夏で、夜明けまで語り明かしましょう
常夏と言っても
ペンコさんのダジャレで夜は冷えるかもしれませんので、上着を一枚持って行きましょう。
上杉さん
いい位置につけています。
そろそろ第四コーナーですね。
最後の直線でどんな展開になるのか楽しみです
永花 ふう 2010/02/05 12:10
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こんにちは。
皆さんの書かれたレビューや感想を読んでいて、推薦作品を書かれた作家様たちが羨ましくなります(^-^)
全作品、少なくとも2回ずつ読み終わり、レビュー入れました。
ホラー作品はわたしも書いたことあるのですが、人が感じる『怖さ』って何だろう??
それを考えていたら、怖くて眠れなくなり、考えるのを途中でやめた記憶ばかりです←ヘタレ
日常に起こる予測不能な出来事
今回のP賞推薦作品は、『日常』と『予測不能な出来事』のギャップをおおいに楽しみながら読ませていただきました。
大満足です永花 ふう 2010/02/05 11:58
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あと一作で、私はノルマ達成です。
みなさんも順調のようですね。
しかし、投票にどんでん返しはつきもの。
ウコンを平然と読み間違えそうな、メガネさんがあやしい。
皆さま、お気楽にいきましょう。ペンコ 2010/02/05 07:53
「柳小路の女」
真新しさはなかった気がします。時代劇のお決まりの雰囲気といいますか。
前半の吸引力は、絶品だと思います。ですので、後半の不明瞭さが残念といいますか、明確でなくとも、オチが欲しかったというのが本音です。
また、菊二郎の位置付けが、弱いようにも感じました。
いい感じでは、読めました。