感想ノート
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ペンコ 2010/02/04 08:25
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メガネさん
了解です。
しかし、ホラー小説大賞のタイトルは「ペンコ」だったような。……一文字違いますね。
そろそろ、アップしなければ……。パソコンの前に座らねば……。
アップ、アップ。ペンコ 2010/02/04 07:50
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だから、最終地点はバリ。
略して、バリダカ。
ふうさん、すみません。
下らないことで、頭がいっぱいなのです。
皆さんお忙しいと思いますので、読める人はどんどん進んで、書き込んでいただければ結構ですよ。
なるだけ本文にアップしていきますので、時間差で座談、漫談していって下さい。
上杉さんの動向が気になりますが、終盤追い込み型かもと思っています。ペンコ 2010/02/03 12:21
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メガネさん
わたしも付いて行きます。
荷物持ち
カメラ係
なんでもやります。
ペンコさん
わたしもまた進めます。
ロボさん
パンダオサコさん
古藤さん
待ち合わせみたいですね。
最終地点はバリですね。永花 ふう 2010/02/03 08:39
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メガネさん
古藤さんとロボさんとオサさんが、暗躍してるんです。きっと裏Ｐ賞を、画策しているに違いありません。
さて、メガネさん、ビシビシ進んでいるようですね。短いですから、私も、負けずに読んでいきたいと思ってます。
しかし、メガネさん。
もの申す、に、太っとい感想を書かれたものです。
ハネムーン、付いて行ってもいいですか？ペンコ 2010/02/03 07:45
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古藤さん
遠慮なさらず、どんどん絡んでくださいね。
しかし、作品の先々でオサさんもロボさんもお見掛けしますね。
なんだか三人で先に決まりそうですね。負けていられません。←まだ、一作しか読んでない。ペンコ 2010/02/01 22:39
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睦月さん
すみません。メガネさんの尻を追いかけていたのですが、コメントが難しく、足跡だけを残す形になってしまいました。
しかし、改めて目次を眺めますと、たった半月だったんだと知り、ジワジワと作品が広がっていきました。
ファンということで、まさに驚愕です。下ネタシリーズを封印せねばなりませんね（車座内、幻のメールを参照）。
こちらこそ、ありがとうございます。ペンコ 2010/02/01 12:28
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初めまして。
場違い？と思いながら、一言お礼を言いに参上しました。
睦月ゆきと申します。
私はペンコ通信が来るとニヤッとする隠れファンです。
そんな私の作品「妻へのラブレター」にペンコさんが感想を残してくださったのが嬉しく、勢いでここまで来てしまい、その上書き込みしてます。
本当にありがとうございました。睦月ゆき 2010/02/01 11:03
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早速、「籠女」
拝読しました。
正直に申しますと、童謡をどこまでモチーフにしているのか、おろおろ考えているうちに、終わってしまいました。あまり読み取れなかったとしたら、残念です。
また、ニュースキャスターより、ワイドショーのコメンテイターの方が、いろいろ勘繰りがあって良かったかもしれません。
もう少し、深く切り込むか、話を広げて頂けると有難かった、というのが本音です。
ただ、文章はなかなか雰囲気があって、良い感じでした。街のどこかにこれからも潜んでいるような恐怖と言いますか……。
文字レイアウトやスペースの演出もありましたね。ケータイ小説の利点ですね。ペンコ 2010/02/01 07:50
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メガネさん
永花登場……ウケた？
議論
わたしは……いつもすぐ言い負かされてしまいます。
一応はアツク語ってみるものの
その場ですぐ納得しちゃって、時間が経ってから、
『この前のこと、よく考えてみたら、わたしはこう思うんだけど……』
と言い出すウザイタイプです。
旦那様相手だと
『その話、もう終わった』と言われ、『あ、ゴメン』で終了して……あれ？
なんか
悔しくなって来た(:_;)
だから
『議論』する時はすごく準備しています。
Ｐ賞のレジュメ作り、頑張りますよ永花 ふう 2010/02/01 04:21
『夏祭りの思い出』
確かに、ホラーのゾクゾク感は余りないかもしれませんね。
しかし、ホラーの捉え方に因ると思います。私は「夜市」という作品が好きでして、ベースはおぞましいのですが、それらを包み込んで、それ以上の作品に仕立てあげる……好みの問題かもしれません。
ジョージ・ロメロのゾンビ映画が好きなんですが、やはり、ゾンビ自体の恐ろしさをベースに、人間の愚かさ、社会問題などに恐怖を覚えています。
しかし、ストレートな恐怖を追求するのも、アリだと思います。