感想ノート
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永花 ふう 2010/01/31 15:08
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P賞参加のみな様
お疲れ様でした。
ついに推薦作品がすべて出揃いました。
時間の許す方は、どんどん読み進めて頂きますよう、お願い致します。
全員がすべての作品を読み終え、コメントが出揃った時点で、投票に移ります。
おひとり様1票、自分の推薦作品には投票出来ませんので、ご注意下さい。
──ということで、今からは座談会になります。
読んだ作品がありましたら、どしどしコメントを車座にお書き下さい。
はじまり、はじまり〜。ペンコ 2010/01/31 07:42
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上杉さん
推薦、お疲れ様でした。
さっそく、アップさせて頂きました。
ミンチに嫌悪感を抱くのは、きっとジョニー・デップ主演の「スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のミートパイ級に違いありません。
ホラーと食事は、相性が悪いいんですかね。直接的な描写が多いのかなぁ、などと考えてしまいますが、映画の中では、抜群の相性を見せています。
ありがとうございました。ペンコ 2010/01/31 07:34
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ふうさん
基本的に物議をかもすような作品は、覗いたとしても、スルーが無難ですね。
いつ何時、流れが変わって矛先が向くか分かりませんから。
慎重になります。ペンコ 2010/01/31 07:24
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約束の期日になりました。時間がかかりましたが、推薦作の選考を終えて来ました。
ここ三日間、若しかすると日本で一番ホラー小説を読んでいたかもわかりません。しかし間違いなく多くを読むジャンルではないです。描写が描写なだけに少し鬱々しくもなってしまった。
そう、通勤電車の中、半分寝ぼけながら携帯を片手にホラー小説を読み、いつかのお昼、パスタのお店で両隣のカップルに挟まれながらオカルト小説を読み、あの日の晩、そうして読み重ねてきたホラー小説のおかげか、出された大好きなハンバーグは喉を通ること無く、人生初めて私の前に残りました。「ミンチ」、これが今一番恐ろしい単語です。ちなみに反対から読むとどうなるんだろう。珍味……グはッ。墓穴を掘ってしまった。墓…グはッ。
と、長くなりましたが私の事は置いておいて、推薦作を発表しますね。
嶋ようこさんの『柳小路の女』です。とても雰囲気のある作品です。非常に綺麗でした。展開も楽しめた。
正直な事を言うと、その物語の展開の中、人物の設定・感情などに少しズレ等も見受けられるのですが、読み進めていくことの期待感が優ったので、やはり推すことにしました。ホラーのジャンルの1174位番目に在位していましたが、この作品に決め、位降の順位では選考をしていません。最後に、主たる選考は、独断と偏見を用い、タイトルと1P目の文章の雰囲気で決めました。なので何作と素晴らしい作品を見逃したか知れない。幾多の方面に、ごめんなさい、と一応申し上げておきます。
さて、私も今から皆さんのオススメを読みますね。読んでいませんでしたから楽しみにしていたのです。それでは。上杉漱五郎 2010/01/31 01:21
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そんな訳で
『P賞』も初めてなのですが
いろいろ教えていただきながら楽しみたいと思っております。
楽しみ〜(^O^)
きゅん永花 ふう 2010/01/30 19:54
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ペンコさん
作品コメントの件、
わたし
初めて話す方にああいうコメントするの初めてで……
作品も
『何故?』が多くて
だから
とても勇気が入りましたが
コメントして
『新しい意見や、やり方を、まずは受け入れること』
そんなこととかを、わたしも学んでいます。
仕事なら
『個人で出した一方的な結論』はいつもスルーしてしまうので
今、とてもよい経験をさせていただいています。
だから
いろいろときちんと覚えておこうと思っています。
自分だけじゃコメントしなかったから
やっぱり、ありがとうなのデスm(__)m永花 ふう 2010/01/30 19:50
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「ちょっとドキッ。」
胸キュン系を書いてみました。
エピソードは頂いたものですが。私がイメージを膨らませた意外は、実話になります。
つまり、「街のどこかで、胸キュンが起こっていた」、ということですね。
きゃっ。
路線変更……という訳ではないのです。
宜しくどうぞ。ペンコ 2010/01/30 06:58
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上杉さんが、どんな作品を持ってこられるか……。
古藤さん、鍛練トピ上げ、ありがとうございます。トピ主としては放置できなくて。また、近々テコいれします。
ふうさん、私の方は、随分、冷めてきましたよ。受け答えを見ていると、かなり慣れておられるようです。私たちがPVの肥やしになっているのではないかと、思えるぐらいです。やられたのかも、しれません。ペンコ 2010/01/30 06:52
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ペンコさん
昨夜は大変失礼しました。
あの後、作品を読みに行き……一気に酔いが冷めました。
感想が書き辛くて(>_<)
『どうしよう、逃げるか?』
と、一瞬思いましたが
……下にメガネさんと小林さんがいて……
『いる(゚o゚;)!!
うぅ……、逃げられない……』
と、観念して『自分なりの感想』をカキコミさせていただきました。
メガネさん
メガネさんがスワンに乗るなら、ちゃんと新婚仕様らしくたくさんの空き缶を後ろにつけておきますね。
缶コーヒーでもいっぱい買って飲まないと。永花 ふう 2010/01/30 01:06
では、1番乗り
まずは自分が推薦した作品、『籠女』の推薦理由から。
何より『文のレイアウト』、『ページの使い方』に感動しました。
『籠女』の歌は
その置き方に、近付き迫りくる『恐怖』を感じますし
歌う男性の行動
その描写、レイアウトは
まるで自分が籠の中の女になったように『見え』て来ました。
『だぁれ?』
その歌の問い掛けに重ねて、まだ終わらない、まだわからない『不安』を残す。
短いページの中、計算しつくされた恐怖だと思いました。
他の推薦作品についてはもう一度読んでから書きますね。