感想ノート
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永花 ふう 2010/02/12 22:20
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ペンコさん来たー
ところで
『ちょっと待った』コールの後は告白タイム、だったような?
わたしも
今のところは『第1印象から決めてました!』と、あの作品へ告白するつもりです
上杉さんのアピールタイムが楽しみです。
ちなみに
わたしは自転車でバリ島を意味なく駆け抜けたいです。永花 ふう 2010/02/12 22:13
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ちょっと待ったー!
……ねるとん、ですね。
私はバリで、底曳き網をしたいだけなのです。
さて、P賞コメント、アップしておきました。一部漏れていましたが。また、あげておきます。
私は心の中で、投票する作品が決まりましたよ。告白しませんが……。今回は減点法でした。ペンコ 2010/02/12 08:24
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上杉さん
『籠女』へのコメント、どうもありがとうございます。
すごく嬉しいです
投票トラップ、つられるところでした
コメント楽しみにお待ちしております。
メガネさん
病める時も健やかな時もメガネさんを愛することを誓im……(強制終了)
『感想』を言ったり聞いたりすることは、
とても貴重で、難しく、そして学ぶ事もたくさんありますね。
P賞に参加出来てよかったです永花 ふう 2010/02/11 23:34
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ペンコさん
……わたし、コメントしすぎで本当に大丈夫かな
本文にupする時、はみ出るようならカットしてくださいね
胃カメラ
大変でしたね(>_<)
本当にお大事にしてください。
バリ島
楽しみだなぁ……永花 ふう 2010/02/11 23:05
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調子にのり
『柳小路の女』へのコメントも。
ラスト
『死者との恋愛成就(悲恋)』が悲しく描かれていました。
『あの柳小路はどうなったのだろう?』
そう思いつつ、
『あの路は怖いから、もう通るのはやめよう……』と逃げていたのですが
家主が居なくなったお屋敷
新たに流れる噂話
全てを知る観音様
それらを盛り込みながら、『残された者の想い』を、あの冒頭の描写で綴られていたならば、
いつまでもあの『小路』の柳の枝は
静かに
そして綺麗に
いつも悲しく揺れている、
そんな余韻が残ったと思います永花 ふう 2010/02/11 22:43
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ふうさん誘われた!
……ヤッタ
じゃあコメントを追加します。
『夏祭りの思い出』について。
夏祭りに現れる、母と娘。
(あれ……ネタバレでも大丈夫?)
『「今年」も母娘揃って夏祭りに来れて、よかった』と、安心していたのですが
母が『何故』夏祭りに現れるのか……多分、『娘』とは違う理由だと思うのです。
娘を探し泣き叫び、犯人を怨みさ迷う母の姿
『ホラー』らしさを引き立たせるのはここだ!
と、勝手に後から感じました。
そして母を導く、露店商の人々の姿
優しさ、悲しみがより引き立ちそうです。永花 ふう 2010/02/11 22:17
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苦しかった胃カメラも終わり、休日を楽しむペンコです。
健康を確保しなければ、メガネさんのハネムーンに「同行」できませんから。
さて、上杉さんのコメントも始まりましたね。そろそろ、本文にアップしていきます。
ふうさん。いくらでもコメントオッケーですよ(誘ってる)ペンコ 2010/02/11 10:04
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『籠女』は4作品の中では一番にホラー色が色濃く出ていました。音頭を取るように籠女の歌が文中に独立して流れますが、あれは映像の作品にすると本当に怖そうですよね。女の子のか細くて冷たい声を思わず連想しましたよ。歌に導かれるような構成にした作者さんの感覚、要するに作品の見せ方がとても良かったと思います。伝承を範に取って創作する小説は数多くあると思いますが、見せ方一つで、同じ内容でも全く違った印象を受けるものだと改めて確認する作品となりました。基の話の恐怖を増長している点で、力のあるホラー作家だと思います。『籠女』でした。
上杉漱五郎 2010/02/11 07:49
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(^o^)/ハーイ
了解しました
危ない
投票するとこだった
待機しております永花 ふう 2010/02/11 00:55
あ
『第1印象から』という言葉は駆け引きですからね?
……わたしも
トラップをしかけてみたかったヤッター
実はまだ、迷ってます