感想ノート
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ペンコ 2010/02/15 07:27
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上杉さん
夏祭りのコメント、ありがとうございます。投票が迫ってくる感じがします。
メガネさん
拾って拾って、拾いまくる、チャンです。……テニスです。
おっぱいを身に着けると言えば、羊たちの沈黙、もそうだったような……アレは皮だけだったかな。ペンコ 2010/02/15 07:24
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わたしも
ペンコさん
2回目のコメントもupしていただき、ありがとうございます。
コメントしすぎで大丈夫なのかなー?と、気にしていたんですが、嬉しかったです。永花 ふう 2010/02/15 00:31
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ペンコさん
メガネさん
上杉さん
暖かい言葉を
どうもありがとうございます。
リアルでは
『人の話を聞く』仕事をしているからか、
『自分の話を聞いて貰う』のが苦手で
何かあっても黙ってたりして
周りの大切な人たちにすごく心配させてしまっていたようで
昨日は少し、自己嫌悪というか落ち込んでいました。
皆さんの暖かい言葉と思いやりは、『踏み出す一歩』に変えて行きたいと思いました。
本当にわたしは幸せだ、と、感謝でいっぱいです
甘えさせていただき、本当にありがとうございました。永花 ふう 2010/02/15 00:25
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『夏祭りの思い出』
ジャンルはホラーですが、むしろホラーとは対極に位置するものが描かれているのかもしれません。ですが明確なジャンル分けも難しそうです。私が作者なら私もホラーにすると思います。センチメンタルホラーです。素敵なお話だったと思います。
夏祭りの雰囲気、そのものが描かれていますよね。出囃子が鳴って、浴衣の女の子が行き交って。綿菓子も射的屋もそのままに。子供のころ、友達十数人で祭りの射的に夢中になったことを思い出しましたよ。競ってウルトラマンの貯金箱を当てましたよ。でも中々倒れないんですよね。だから最後には射的屋のおじさんに一斉攻撃となるんです。その隣では、大学生らしき青年が若い女の子に当てて「やった!貰い♪」なんて言ってますし…。まあこれ実は十数年後の私の話なんですけれど。……と、いいとして、だから作品にはリアリティがありますよね。普通、幽霊の話はどうしても創作っぽくなると思いますが、これにはそういった味気なさを感じることはありませんでした。感動がフィルターを通さず感動のままに伝わった感じです。ストーリーが良いですよね。しかしこのあたりは誰かが同じストーリーをとっても、同じようには出来ないでしょう。だからこそ『夏祭りの思い出』は、橘さんが書いてこそのものだったでしょうね。良い作品でした。上杉漱五郎 2010/02/14 18:54
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1897年、ニューヨークに住んでいた8才の少女が、サン新聞社に次のような投書をしました。
記者様
私は8才です。私のともだちに、「サンタなんていない!」って言っている子たちがいます。パパに聞いてみたら、「新聞社に聞いてごらん。新聞社だったら本当のことを知っているんじゃないかな?」と言いました。だからお願いです。教えてください。サンタクロースって本当にいるんですか?
これに対し、サン新聞社の記者は社説で次のように答えました。
「バージニア、お答えします。「サンタなんていない」と言うあなたのお友達は間違っています。」
――
世界的に有名な社説です。特にアメリカでは「バージニアお答えします」と言っただけで、ほとんどの人がこの社説の事を思い浮かべられるかと思います。社説では目に見えないものの美しさ、素晴らしさ、そしてそれを信じることの尊さを説いています。
あらゆる時も向き合う対象は自分です。世の中で一番素直に言う事を聞いてくれる相手です。ここでの目に見えないものの美しさは、自分の信念と換言することができる。信念が無いとおっしゃっていましたが、信念は人への意見に同じです。ふうさんはたくさんの人に優しい言葉、意見を投げかけておられました。その中身こそがふうさんの信念ではないでしょうか?
意見が違えても、自分にとって大切な事であるならば、その時は少女のサンタクロースのように、何処までも向き合っていてもらいたいと思います。しかし内に戦争や紛争が起こるなら、その時は、何処までも逃げてもらいたいと思います。温泉がいいと思います。個人的には箱根>道後>草津>です。かなり良かったです。いずれもゆっくり過ごせました。本当にスーパーで買う湯も侮れないものです。上杉漱五郎 2010/02/14 18:20
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ペンコさん
わたし
向き合うことから逃げていました
いつも簡単に逃げていました
周りがいつもいつもわかっていてくれたり
助けてくれたりしていたので
甘えていたのだと思います
頑張ります
ありがとうございます永花 ふう 2010/02/14 15:58
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ふうさん
向き合わないといけない時は、逃げてはいけないと思っています。
後日、向き合うのが大変になるどころか、永久にその機会を失ってしまう可能性もありますから。
勿論、逃げる方が良い場合は別ですが。
世の中は色々な人で成り立っていますが、社会が機能するには、まず、人の優しさをしっかりと持っている必要があると思ったりします。
黒ウーロン茶を飲んで、考えます。ペンコ 2010/02/14 14:36
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ペンコさん
おはようございます
昨夜は失礼しました……(>_<)
下のコメントはぐるぐるした頭で書いたものです
反省永花 ふう 2010/02/14 07:27
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だけど
P賞に参加して
少しは言えるようになりました
本当に感謝しています
信念とか
わたし、あまりなくて
正直、あんまり、わからなくて
でも
メガネさんとか
いろんな人の気持ちが
想いとか
伝わっていないのが
とても悲しかったです
イイ奴ぶりますが
『自分』のことはどうでもよくて
文句言われたりとか
そういうのは構わないのですが
だけど
だけど……って、気持ちです
また、うまく言えないですが
わたし、もう寝た方がいいかも
聞いてくださり、ありがとうございました
なんか、すみません永花 ふう 2010/02/14 01:51
ふうさん
世の中、テキトーです。
……適して、妥当。
なんて良い言葉なんだ!
退散!?