天然泣き虫彼女




「あの……大丈夫?」


俺はもう一度同じ言葉を繰り返し手を差し伸べた。




女の子はハッとしたように俺の顔と手を交互に見て顔を真っ赤にして小さな声で呟いた。




「ありがとう……ございます…」



そう言い俺の手を握った女の子からすごく甘いいい匂いがした。




って!


俺変態かよ!