お前のことが…可愛くて仕方ないんや。


「ん…ぬりぃな…」

へへ、と笑う炬哲にまたずきゅん。

「炬哲、あっついな…でも、何や気持ちえぇ…」

すっぽりと炬哲を抱きしめ、また唇を重ねた。

「ん…ちょっ…あんましすぎんなって…うつる!!」

喉が潤って、少しはマシな声になった炬哲に、俺はまたスポドリを含み、口移しした。

「んっ…ん…」

離した後に、少し口から零れたそれを舌で拭ってやる。

「へ、変態かよ…」

そんな声も無視。
俺は自分の欲求に任せて、何度も何度も炬哲に口づけた。

「キス魔かよ…んっ…ふ…」

鼻から漏れる息がやらしい。
あ〜…やばい。
健全なる男の子、榛 夕暮には…この状況ちと難儀やなぁ…(泣)

まぁ、自分でやってもーたんやけど。