「美緒に幸せになれって 突き放して、 美緒が言ってくれた夢 何1つ叶えられてないじゃん。 負担かけないようにとか思ったけど 結局は美緒に甘えてるだけだった。」 上手く言葉がまとまらない。 「...けど、 我がままの上に 更に我がままができた。」 その言葉に反応して、 美緒が顔をあげる。 「何...?」 「美緒が幸せになるのは、 ずっとずっとずっと俺の隣で。」