9時。 ...さすがに、もう...。 駄目だなぁ俺。 あっちから振って別れたわけじゃ ないからって、心のどこかで ずっとずっと信じてた。 そんなことを考えていたら、 10時になろうとしていた。 「...帰ろ。」 ちょっと自分が 馬鹿馬鹿しくなった。