店内はほんのり暖まっていた。 凍えていた身体が だんだん温かくなっていく。 ___ 「でね!? 高橋君たらいきなり 誘ってきてさぁ~ッ」 「ふぅん、そっか。」 どうしよう。 ...つまらない。 できるだけ愛想笑いを浮かべるものの、 頬が自然と下がってくる。 この人と2人の食事は初めて。 ...まさか自分の...その、 話をするとは...思ってなかった...。