明日…。




あの時の事は
あたしの家族と蓮斗しか
知らない。



海理…あたし
もう高校2年生に
なったょ



もうじき海理の命日がくる



ずっと…ずっと…。
忘れないょ。



奈海『…明日ってどこにあるのかな…。』



蓮斗「…きっとこの先に答えがあるんだょ…。」


奈海『…見つかるかな??』


蓮斗「見つけるンだょ…俺達で」



2人沈みかけの
夕陽を見つめ

手を取り合い

この先にある明日を
探すと心に決めた


蓮斗と一緒に…。