コレがあたしの過去。
あれからあたしは
蓮斗に支えられながら
生きてきた。
何度も何度も
死にたくなった…。
奈海『あたしは海理の為に生きる…だけどあたしが犯した罪は…消えない。だから…自分をずっと許さない。…死ぬまで…ずっと…。』
蓮斗「…そっか。でもその罪はお前だけのモノじゃない…。俺も背負う」
何を言い出すの…??
でも蓮斗の目は
揺るがない真っ直ぐな目
真剣であることゎ
見て取れた。
一緒に背負う…。
ソレを聞いただけで
嬉しくて…。
暖かくなった。
奈海『…好きにすれば。でも…自傷行為ゎ…ヤメル…。』
蓮斗「…ッ!!あぁ!!!」
その嬉しそうな
蓮斗の笑顔が
とても優しくて
なんとも言えない
感じが胸を埋めた。



