明日…。




次の日の朝。



傍にあったカッター。
無意識のうちに


切っていた左手首。



シュッ………。



ガラガラガラ…。



蓮斗「奈海…明日には退院でk……ッ!!?なにやってんだょ!!!!!!!」




あたしが切った左手首を
蓮斗はタオルで止血し


カッターを持つ右手を叩いた。


奈海『なにすんの!!死なせてよ!!海理の元に逝かせて!!!!』




バッチィィィン!!!




奈海『……れん…と。』



その時に見た蓮斗ゎ
涙を流してた。



蓮斗「簡単に死ぬなんて言うなょ!!!!海理がいなくなって…お前までいなくなったら俺も准も夢莉も親も…ッ!!」



初めて蓮斗があたしの前で泣いた。



蓮斗の言いたいことは

容易に想像できた。