蓮斗「お前が…明日を探しはじめたのは海理が…いなくなってから…だったょな」
奈海『…気づいてたの。あたしが…明日を探してたこと。』
あぁ。と答えた蓮斗は
まるで分かってた
と言うように。
頷いて
真剣な顔であたしから
視線を外さなかった
蓮斗「奈海…明日ってさ今日になればまたできる」
奈海『ぅん…。』
蓮斗「人はさ明日って言う答えを探すために生きていくんだ。」
明日と言う答え…。
蓮斗は黙ってるあたしを
おいて続ける。
蓮斗「きっと…人はどんなに辛くても明日って言う答えを見つけるために生きるんだ。だからさ…そろそろ止めようぜ…自分を責めること…傷つけること。」
その時の蓮斗は
傷ついたような複雑な
表情をしていた。



