「お粥できたぞ」 堀江の声で目覚める ゆっくり起こしてもらいベッドに座る 「食べさせてやるな」 と言ってお粥をスプーンで掬うとふうふうしてから私の口に入れてくれた ほんの少し塩味がきいたお粥はとてもおいしかった 半分ほど食べて薬を飲むと強烈な睡魔がやってきて私はそのまままた眠ってしまった