――『狼先輩。』初期設定について。
峰岸「初期設定は、凛だけ違うよ!」
凛「私、最初は超クールな真面目キャラだったんですよね」
峰岸「そうそう」
大輔「へー」
皐月「あれ、西村から大輔に変わってる」
大輔「あとちょっとなんで、思う存分この名前を使わせてもらいますよ(みんなに覚えてもらいたい)」
凛「あたしの名前の話に戻るよ!」
峰岸「最初、『狼先輩。』のアナザーストーリーで大神先輩の弟のお話を書こうと思ってたんですよ。その名も、『狼後輩。』(笑)」
皐月「俺の弟が1つ年上のクールで真面目な恋愛にまったく興味のない凛ちゃんを口説きオトす話を書くつもりだったんでしょ?」
峰岸「うん。私、後輩もの好きなんで」
凛「へー。あたし、先輩の弟と付き合う設定だったんだ!」

