「ファンクラブを解散して」 大神先輩の言葉に、ファンクラブの人達がザワザワし始める。 「ちょっと皐月っ……それはっ」 千沙先輩が大神先輩に抗議する中。 大神先輩は突然、私を抱きしめた。 「きゃっ!」 「俺は、ことりちゃんが好きだ」 「っ!?」 カァッと顔が赤くなっていくのが自分でもわかった。