暴走族のヒミツの寵愛姫☆




そして、数分経って外のうるさい音はシーンとなにも聞こえなくなった。



ガチャ。



ドアが開く音がした。



もしかして、隼人!?



「隼人!?…んっ!」



「あんたがSPECの寵愛姫の姫奈ちゃんか」