いつの間にか来ていた、救急車に星は運ばれていった。 「お知り合いですか?」 そう、救急隊員に言われた。 俺はコクンと頷いた。 知り合いって…星は俺の大事な彼女だし。 「…午後11時32分~」 病院について、血まみれだった星が綺麗になった。 けど、白い布を被されてもう、星の顔が見れなくなった。