そんな二人を蓮は軽く笑いながら部屋に入った。 それに続いて、隼人と直輝も入る。 「大丈夫だよな…」 最後に隼人がそうはいた。 ************** そのころの姫奈は… 「いでっ!」 またベットから落ちているのであった。