暴走族のヒミツの寵愛姫☆




「着いたー!」



「遠いよな」



蓮とあたしは早く着いたため、席に着いて二人を待つことにした。



「あ、来た来た!」



「じゃ、食べるか」



やっぱり、隼人はあたしの隣なわけで…。