その数分後 私と朱芽先輩の叫び声と涙が飛び散ることとなった… 「うぅ…」「おぇ…」 「「2人ともまだまだだね!」」 ありえない… ティーカップが絶叫アトラクションとか… 「うぅっ」 「あれはティーカップ…じゃ、ねぇ」