でも、それは違う。 お母さん達は何も悪くない。 かと言って、誰が悪いという訳でもない。 だから、私は誰も責めたりしない。 でも、彼と会えないという事実は変わらない。 私は泣きそうになるのを必死に堪え、お母さんに無理矢理作った笑みを向けた。