神様 オレ様 悪魔様!?(兄・真太郎番外編、完結!)

俺は一人ベッドに寝転びながら考える


俺たちは似た者同士のようで実は違うと


行き場のない心を捨てた俺とは違い、ゆすらの心は受け取られているのだ


結果として実らなかったにしても、だ


果たして、このまま結婚する事がゆすらにとって良いのだろうか?


そんな事を考えていて、ふと思う


いつから俺はこんなお節介ババァみたいな事を考えるようになったんだと


それにーーー


どうも俺は興味を持った女にはつくづく振り向いてもらえない運命らしい


ゆすらが浴びるシャワーの音を微かに聞きながら、一人ベッドの上で苦笑いをした