神様 オレ様 悪魔様!?(兄・真太郎番外編、完結!)

俺は結婚する条件に体の相性も重要視する方だ


だから、いつだって知り合った女とは比較的早い段階でこういう事になる


しかし、今回は女の方から


ゆすらという女から誘われた


「面白い女だな」


事が終わり、さっさと一人でシャワーを浴びてきた、ローブ姿のゆすらを再び抱き寄せる


ローブをはだけさせ、露になる胸の先に口付ける


「次期家元ってタフなのね。嫌いじゃないわ、あなたの事。親の言う通り結婚してもいい」


そこまで、言うとゆすらは俺の頭をそっと押し退け


「但し、私の心は決してあなたのものにならないわ」


「どういう事?」


と聞きながらまた彼女の胸に舌を這わしていく


「私の心はもうあげたのよ。
私が愛する人にーーーー」


ゆすらが俺を真っ直ぐに見つめ言った