「…ミッシェル、頭を下げて」 『隔、防、盲目の壁』 ロキの呟きにミッシェルが頭を抱えれば、ロキは立ち上がり右手を前へ伸ばした。 すると放たれた矢が“何かにぶつかり”落ちていった。 数十を超える弓矢がボテボテと落ちていく。 「レイヴン・テイルを狙え!」 男達の怒声と共に、馬が嘶く。