「それに…」

と言って先輩はまた私に覆い被さると

「さすがにコテージだと落ち着いてこういう事、出来ないしね

まだまだちいが足りない。もっと僕にくれる?」

ヒェー!!秒殺!!

その顔でその言葉

先輩私を殺すつもりですか!

見た目と違ってかなり肉食だった先輩にドキドキしながらも

私はまたトロけるような甘い時間を一晩中堪能した