と言ったあたしの前に、聡くんの姿。 えっ?!聡くん・・・どうしてここに・・・ 「聡?!お前、何でここに?」 「あぁ、今日りんの合格発表だったなぁと思って・・・仕事、有休もらったんだ。」 「聡くん・・・!」 聡くんにずっと会いたかった気持ちが溢れて、聡くんに抱きついて泣いてしまったあたし。 「りん、ごめんな・・・しばらく会えなかったから・・・」 何も言えなくて、黙って首を横に振る。