駅前につくと、陽大くんが女の子に囲まれていた。 「陽大くっ…!」 「え、あ… 佐倉!」 陽大くんがあたしを見つけて呼ぶと、 囲んでた女の子たちは去っていった。 「陽大くん、お待たせ!」 「……行くか」 にこっと笑われた。