私は、この言葉を最後に屋上を後にした。 そこから、どこうやって家に帰ったのかは分からなっかった。 とりあえずここから居なくなりったかった。 いつの間にか、家に帰っていた。 「おばあちゃんの家にいこ・・・。」 私は、田舎のおばあちゃんの家に行くことにした。 お正月以外は行かない、私の故郷。 「一応、お母さんに置手紙していかないと、心配するよね・・・。」 私は、簡単な置手紙を書いた。 少し、休憩すると・・・。