帰国子女の逆ハーライフ♪

「・・・ったく・・。お前はさぁ・・。」

「んー?」

「・・・なんかふつーの女と違うよな。」

「そうかなぁ?」

どうゆう意味だろ?

あたし、ふつーの子だよ?

別に特別可愛いわけでもないし。

「・・・俺には、もったいなさすぎる彼女だってこと。」

ぼそっと隣で呟いた言葉が

あまりにも意外すぎて。

あたしは驚いた。

「そ、そんなことないよ。しょ、翔人のほうが・・・。」

「・・・俺のほうが?」

「翔人のほうが、あたしにはもったいなさすぎる彼氏だよっ///」

あたしが告げた瞬間

ぱぁーーーーーん!

ぱぁーーーーーん!

と、漆黒の夜空に花火が上がった。

「わっ!花火!きれー・・・。」

「・・・だな。」

赤・青・黄色

他にもいっぱいの色が

夜空を飾る。

綺麗で、ずっと見ていたいのに

その光は儚くもすぐ消えてしまう。

少しだけ切ないなぁ

そんな風に思ったのは、あたしだけかな?