帰国子女の逆ハーライフ♪

「しょ、翔人っ・・・。」

「・・・ん?」

「どう?似合ってる・・・かな・・?」

試着が終わって

翔人のところへ行ってみた・・・はいいけど

正直似合ってるかわかりません〔笑〕

「・・・めっちゃ可愛い。」

「ほ、ホントっ・・?」

「・・・おう。似合ってる。」

「はぁー・・。よかったぁ・・・。じゃあ、買ってくるね。」

あたしは浴衣を着たまま

レジへ。

定員さんにはさっき言っといたから

このままでも大丈夫でしょ。




「はい、・・・・円です。」

「はーい。」

あたしがお財布からお金を出そうとすると・・・

「・・・これで。」

あたしの後ろからのびてきた手には

10000円札。

って・・・

「しょ、翔人っ!?」

お金、あたしが払うからいいのに!

「・・・これくらい、俺が払う。」

「で、でも・・・。」

「・・・お前は可愛いから、俺に払われとけばいーの。」

な、なんじゃそりゃ。

それに、自然と翔人の腕が

あたしの肩にかかってて

まるで、あたしが翔人に包まれてるみたいな体勢になっていた。


・・・これは

恥ずかしい・・・///