帰国子女の逆ハーライフ♪

それから、約10分後。

ピーンポーン♪

あたしの家に、インターホンの音が響いた。

「はーいっ♪」

あたしは部屋から出て

玄関に向かう。

そこにはお母さんがいて

扉を開けていた。

「よっ、戻ってきた。」

「ホント、速いねぇ。」

「璃裡に早く会いたかったから。」

和弥君・・・と

他の皆も、うんうん頷いてる。

なんと、稜弥君と翔人君まで。

「俺の母さんさぁ、もう戻ってこなくてもいいとか言ってた。」

「「それ、俺の母さんも言ってたわ。」」

「「・・・俺の家もだ。」」

あれれ・・・?

皆親に、おんなじこと言われてんの?

おっかしいなぁ・・・

そんなことを思っていると。

ちゃっかりあたし達の話を聞いていたお母さんが

「じゃあ、居候しちゃえば?」

なんて、言ってきた。

「「「そうするわ。」」」

「「・・・俺達もそうするか。」」

な、ななな・・・

ま、マジですかぁーーーっ!?