帰国子女の逆ハーライフ♪

「んんっ・・・?」

「・・・悪い。」

「ほ・・ぇ?」

「・・・我慢、きかんかった。」

ぼそっと呟く翔人君の顔は

真っ暗でもわかるくらいに

赤くなっていた。


「な、なななんで・・・。キス・・・?」

「・・・俺さ、好きかもしんねー。」

「・・・ふぇ?」

「・・・璃裡のこと、好きかもしんねー。」

「・・・///」

改めて告げられた、

これこそ・・・告白。

天然、とか

鈍感、とか

そんなこといっつも言われるあたしだって

これくらいわかる。

あたし、

翔人君に、

告白されたんだ。