前のクラスの発表が終わって
ぱちぱち、と拍手が鳴り響く。
あたしはもう1度だけ、大きく息を吸って
そしてゆっくりはいた。
「璃裡、ここ、ここ♪」
「うん、ありがと。伴奏は1番後ろだもんね。」
実は指揮者は、目立ちたがりの
美瑠ちゃん。
指揮しながら、自分も歌うんだとか。
「璃裡、リズムはあたしがあわせるから、好きに弾いていいからね。」
「うん。ありがと。もう大丈夫だよ。」
最後にもう1度だけ目配せしてから
あたし達も段にあがった。
美瑠ちゃんが礼をすると
ぱちぱち、と拍手が鳴り響く。
そして
すっと手をあげて、振り出したのと同時に
あたしのピアノ伴奏が始まった。
ぱちぱち、と拍手が鳴り響く。
あたしはもう1度だけ、大きく息を吸って
そしてゆっくりはいた。
「璃裡、ここ、ここ♪」
「うん、ありがと。伴奏は1番後ろだもんね。」
実は指揮者は、目立ちたがりの
美瑠ちゃん。
指揮しながら、自分も歌うんだとか。
「璃裡、リズムはあたしがあわせるから、好きに弾いていいからね。」
「うん。ありがと。もう大丈夫だよ。」
最後にもう1度だけ目配せしてから
あたし達も段にあがった。
美瑠ちゃんが礼をすると
ぱちぱち、と拍手が鳴り響く。
そして
すっと手をあげて、振り出したのと同時に
あたしのピアノ伴奏が始まった。

