すーはーすーはー
と、軽く深呼吸してから
真っ暗な体育館に、足を踏み入れた。
一瞬目をつぶってしまいそうになったけど
もう大丈夫。
だって、
ここにちゃんと、受け止めてくれる人がいるから。
“大好き”って言ってくれる人が
ちゃんといるから。
「璃裡、だいじょぶ?」
「うん、心配かけてごめんね。大丈夫だから。」
苺ちゃんは、きれいに整った顔をしかめて
あたしに問いかける。
「何かあったら、すぐあたしに言ってよね?」
「うん、ありがと。」
まっすぐ前を向いて
あたしは練習したことをやるだけ。
だから。
大丈夫。
と、軽く深呼吸してから
真っ暗な体育館に、足を踏み入れた。
一瞬目をつぶってしまいそうになったけど
もう大丈夫。
だって、
ここにちゃんと、受け止めてくれる人がいるから。
“大好き”って言ってくれる人が
ちゃんといるから。
「璃裡、だいじょぶ?」
「うん、心配かけてごめんね。大丈夫だから。」
苺ちゃんは、きれいに整った顔をしかめて
あたしに問いかける。
「何かあったら、すぐあたしに言ってよね?」
「うん、ありがと。」
まっすぐ前を向いて
あたしは練習したことをやるだけ。
だから。
大丈夫。

